事業概要

2つの事業

 

からだのケア事業

  • 身体をケアする技術を学ぶ機会をつくること
  • 適切なケアを行える人材を育成し、
    ケアを受けられる機会を増やすこと

具体的内容

               

Dr.Vodder Academy International公認
Dr.Vodder’sマニュアルリンパドレナージ(MLD)
セラピスト資格取得コース

主に医療関係者対象のDr. Vodder認定セラピストの国際資格を取得するコースです。

コースはベーシック、セラピー1、セラピー2-3、復習の4種類に分かれ、セラピー1およびセラピー2-3では理論・実技ともに修了試験があります。合格者にはDr. Vodder Academy Internationalより、国際資格であるDr. Vodderセラピスト認定証が発行されます。
セラピー2-3は高度な医学的知識が求められるため、受講は原則的に、医師・看護師・理学療法士・作業療法士の国家資格取得者に限られます。
*2020年以降、ベーシックはレベル1、セラピー1はレベル2、セラピー2-3はレベル3と名称変更される予定です。

Dr.Vodder’sマニュアルリンパドレナージとは?

1930年代にEmil Vodder、Estrid Vodder 夫妻によりヨーロッパで発明された技術。一般的な筋肉をほぐすマッサージとは異なり、人の手だけを使い、そっと触れるくらいの軽い圧で行います。
やさしくリンパの流れに沿って皮膚をストレッチさせることで、身体の表面にあるリンパ管を刺激し、リンパの流れを促す技術です。
むくみの改善が期待できると共に、神経の興奮を抑えることで、精神的な緊張や痛みを和らげます。

1936年にDr. Emil Vodderにより発明されたマニュアルリンパドレナージ(Manual Lymph Drainage: MLD)は、1971年、Vodderと共にオーストリアでリンパ浮腫専門クリニックとセラピスト養成学校を 創設したWittlingerにより、現在もオリジナルのMLDとして、その優れた質の高さから、全世界へと伝えられています。

日本でもリンパ浮腫治療で使用されているMLDですが、 元来Vodderが発明したMLDは、正常なリンパ機能へ適切に働きかけることで、リンパ排液以外にも様々な効果をもたらし、整形外科領域、火傷・潰瘍など軟部組織損傷、 神経難病や脳血管疾患など、リンパ浮腫だけに限らず、幅広い分野への応用が可能です。

*Dr. Vodder’sMLDは非常に繊細な技術のため、世界各国での非常に厳しい研修と試験を経て、Dr. Vodder Academy Internationalによって認められた認定講師にのみ、その指導が許されます。

レベル1・・・MLDの土台となるべき基本的な手技と、正常なリンパ機能に対しての技術を学びます。

レベル2・・・レベル1の復習とと共に、深部リンパ系に対するアプローチや、筋肉や関節など整形外科領域、火傷などに対応できる応用手技も学びます。

レベル3・・・リンパ機能障害(リンパ浮腫など)に対するMLD、圧迫療法などを含む複合的治療を習得するコースです。その他、潰瘍などの軟部組織損傷、脳血管疾患、緩和ケアなど幅広い分野について、MLDの応用方法を学びます。(レベル3受講には、レベル1受講と座学試験合格が必須です。レベル2受講は必須ではありませんが、受講を強く推奨します。)

*レベル1コースでは、オンラインによる座学試験、レベル2コースではクラス内での実技試験、レベル3コースではクラス内で実技・座学共に試験があり、 合格するとDr. Vodder Academy Internationalより国際資格であるDr. Vodderセラピストの認定証が発行されます。

レビュー(復習)・・・せっかく習得したMLDが自己流とならないよう、Dr. Vodder認定セラピストは、2年に1度、認定講師の技術指導を受け、MLDの高い品質を維持するよう定められています。

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こころのケア事業

  • 安心して生活できるように、
    不安を解消できる場をつくること
  • いろんな方々と協力し、
    がんに対する理解を広めること

具体的内容

交流の広場

地域の居場所